女優広末涼子さんの旦那キャンドル・ジュンさんが今話題になっています。
キャンドル・ジュンさんの仕事は何しているのか、年収はいくら貰っているのか？
気になったので調査してみました。
それでは見ていきましょう！
キャンドル・ジュンは何者！
キャンドル・ジュンさんはキャンドルで空間プロデュースされている方です。
名前：CANDLE JUNE（キャンドル・ジュン）
本名：廣末 順（ひろすえ じゅん）（旧姓：井筒）
生年月日：1974年1月20日
年齢：49歳（2023年6月時点）
出身地：長野県松本市
職業：アーティスト
最終学歴：松商学園高等学校卒業
2005年、個人事務所兼店舗、株式会社ELDNACS（エルドナックス）設立
キャンドルアートの第一人者。
引用元：ウキペディア
キャンドルによる空間演出をはじめ、オブジェの制作からアートディレクション、ウェディング演出まで幅広く手がける
「CANDLE JUNE」という名前は、自分はキャンドルを作る人だから付け加えて短く表現、全身にタトゥーが入っている
それではキャンドル・ジュンさんの仕事・年収について見ていきましょう！
キャンドル・ジュンの仕事・収入元！
キャンドル・ジュンさんの仕事の内訳は
・空間プロデュース、アート制作
・キャンドルの販売
空間演出！
キャンドル・ジュンさんの空間プロデュースは多岐に渡り、音楽フェスティバルなどのイベントから屋内外でのウェディングなどの演出もしているそうです。
空間プロデュースの内訳です。
・横浜赤レンガ倉庫グリーンルームフェスティバル2022
・Fuji rock pyramid garden 2022
・片平里菜フェスのデコレーション
・スイートラブシャワーフェスティバル
・山中湖で開催中のスイートラブシャワーフェスティバル
・横浜赤レンガ倉庫でローカルグリーンフェスティバルPeace Day candle night
・キャンドルウェディングと東京タワー挙式をプロデュース
・東京タワーハロウィンキャンドル
・六本木ヒルズアリーナでキャンドルナイト
・OSAKA CITY 2022 Winter 西梅田ナイト
・Peace Day candle night
・長野県軽井沢ライジングフィールドにてキャンドルナイトアースゲート製作
・湘南Candle
・アーティストのライブステージ
・音楽フェスティバルなど
調べただけで15もありました。実際はこれ以上だと思います。
キャンドル・ジュンにイベントを数々のロウソクで彩ってもらうと、お値段はだいたい300万円。年収にして3000万円は下らないという。
引用元：JCASTテレビウォッチ
キャンドル・ジュンさんのイベントのお値段はだいたい300万円ぐらい。
300万（単価）×15本＝4,500万円 (推定）
・カフェもプロデュースしています。
キャンプサイトふもとっぱらキャンプ場でピーターパンカフェ
キャンドル・アーティストとしてもお馴染みの Candle JUNEがプロデュースする、幻想的なチルアウト穴場スポット「ピーターパンCafé」
・CANDLE JUNE自らが制作するキャンドルの販売（ONLINE STOREあり)
オンラインストアもあります！
お値段も1,200円～68,000円（税抜き）まであります。
アクセサリーや小物、Tシャツ、アート作品なども売っています！
店舗も運営しています。渋谷区代々木上原のELDNACS SHOPがあります。
他に取り扱い店舗が全国に19店舗。
大量生産ではないため、高額収益につながらないのではないかと思われます。
店舗＋オンラインストアを入れて推定３,000万円以上と推定。
広末涼子旦那キャンドルジュンの年収！
Cafeもプロデュースもしていますので空間プロデュースを含めて今回調査した以上をプロジュースしていると仮定すると空間プロデュースは推定5,000万円以上だと思われます。
キャンドル・ジュンさんの収入先は、空間プロデュースとキャンドル販売他
・空間プロデュース＋Cafe：5,000万円～
・キャンドルの販売（online shop含む）：3,000万円～
・空間プロデュース＋Cafe：5,000万円～
・キャンドルの販売（online shop含む）：3,000万円～
キャンドル・ジュンさんの収益は推定8,000万円以上と仮定するとキャンドル・ジュンさんの年収は、税金、人件費他もろもろ引かれて推定ですが
年収４,000万円以上（推定）
キャンドルジュンさんは、やり手の起業家ですね。
被災地への支援と社会活動！
キャンドル・ジュンさんは、キャンドルを使用して社会活動、空間演出で被災地支援活動を続けています！
キャンドル・ジュンさんの活動は、東日本大震災発生後、月命日の毎月11日に福島県内各地で
キャンドルナイト「SONG OF THE EARTH 311 FUKUSHIMA」を開催しているそうです。
素晴らしい活動ですね。
彼が主宰する支援団体「LOVE FOR NIPPON」では、復興住宅や幼稚園、お寺や公民館を訪れ、一緒に食事をしたり、悩みや不安の声を聞いたりといった活動を10年にわたって続けてきた。子どもたちと歌ったり体操をしたりすることもあれば、お年寄りにマッサージをすることも。そして毎年3月11日には音楽フェスティバル「SONG OF THE EARTH」を開催してきた。
引用元：YAHOO JAPAN!ニュース
【４000万円超え】キャンドルジュンの年収！やり手の起業家で社会活動もスゴイ！まとめ
年収は、予想として書かさせていただきました。楽しんでいただけましたでしょうか。
キャンドル・ジュンさんは、キャンドルアーティストとして空間プロデュースを行いながら
現在も被災地支援と社会活動をされています。スゴイですね。
キャンドルジュンさんが作ったキャンドルで癒される方もたくさんいらっしゃるのでしょう。
これからもキャンドルジュンさんの活動・活躍を応援しています！
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