長野県中野市の市議会議長と経営者でもある青木正道さんとはどんな人物なのでしょう。
かなりのやり手経営者だと言われています。
そんな青木正道さんのwiki経歴、学歴と経営する会社について調べてみました。
青木正道wiki経歴!
名前:青木正道(あおき まさみち)
年齢:57歳(2023年5月時点)
職業:長野県中野市議会議長、会社役員
当選回数:3回
青木正道さんは、2014年の長野県中野市市議会議員選挙に当選後、2018年、2022年と当選し、3期、市議会議長という要職についています。
人気ジェラート店を経営!
青木氏はアグリサポート株式会社(マサノリ園)を経営。
事業内容は、果樹生産・ジェラートショップを家族経営。
「市内で13代続く果樹園『マサノリ園』を所有し、そこで採れたフルーツを使ったジェラート店も手掛けています。ジェラート店は軽井沢店に加え、昨年夏には中野市に2店舗目をオープン。ミルクを使わず果実そのままの味が楽しめるのが売りで、ネット上の口コミでも『人生で一番おいしいジェラート』や『ジェラートの概念を覆す』と絶賛されていました。
引用元:YAHOO JAPAN!ニュース
【中野店】gelateria frutti
【軽井沢店】gelateria frutti
1号店軽井沢店です。
ジェラート事業がかなり好調だったようです。
青木議長は、地元で代々続く、果樹園の経営者でリンゴや桃などを栽培しているという。 「もう大昔から果樹園をやっておられます。また果樹園の近代化にも積極的で
引用元:YAHOO JAPAN!ニュース
自ら会社を興して、地元の農家支援もされている。
地元でとれた果物を使ったジェラート店を軽井沢などで経営するやり手でもある」
と地元の人は話す。
中野市で13代続く農園が私たちマサノリ園です。
引用元:マサノリ園
ブドウを中心にリンゴやプラム、モモなどを家族一丸となって生産しています
青木正道の学歴!
青木正道さんの学歴については公表されていませんが、
農業系だそうです。おそらく長野県農業大学校出身だと思われます。
農業・農村を担う優れた人材の育成。専門学校に近い感じです。
総合農学科(修学年限2年)です。
13代続く農園を経営していたので継がれるための学校を選択されたのでしょうか!
青木家は市内で13代続く果樹園『マサノリ園』を所有し、そこで採れたフルーツを使ったジェラート店も手掛けています。ジェラート店は2店舗を展開し、Instagramなどでも人気の行列店でした。
引用元:YAHOO JAPAN!ニュース
なお青木正道さんは2023年5月26日に中野市議員を辞職されました。
青木正道のwiki経歴学歴を調べてみた!やり手経営者だった!まとめ
いかがでしたでしょうか。
青木正道さんは、13代続く農場、ジェラート店2店舗も経営し成功しているやり手の経営者でした。
読んでいただいてありがとうございました。